20230601

昨日は友人Kが営む岡崎の名店「包子」で前に買い求めた冷凍の「焼小籠包」を調理していただいた。

何を食べても美味しいお店なので絶対間違いないとは思っていたが、

皮はモチモチでひと噛みすると中から肉汁が溢れだしてきて「ここは中華街か?」と錯覚してしまうほどの美味しさだった。

おかげで素敵な夜を過ごすことができてKには感謝の気持ちでいっぱいだ。

そんな6月1日。